「そうだ、花見に行こう!」と、千鳥ヶ淵まで足を延ばすことにする。
お昼休みに、お花見に行けるなんて、「なんて素敵な立地!」
と幸せを噛みしめながら神保町から千鳥ヶ淵まで歩いていく。
途中、演劇・映画の書物やシナリオなども置いている、矢口書店を横目に「千鳥が淵」を目指す。
九段会館、武道館を超えたらすぐ、千鳥ヶ淵。
千鳥が淵の桜がきれいに、満開に咲いていた。歩く人々も気分が高揚して楽しそう。
人もたくさん出ていて、久しぶりに賑わいが戻ってきたようだ。
東京ってこんな感じだったよな~って思い出す。
今日は、そこそこ歩いたので、「血圧の数値」を測るのが楽しみだ♪
また来年も美しい桜が見れますように!
日々精進、精進。
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