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ランチ

神保町でかつ丼なら「三好弥」のかつ丼650円がおすすめ

今日のランチは、神保町 三好弥のカツ丼 650円
お味噌汁、浅漬け付き。
三好弥 かつ丼

お店の外観はいい感じで歴史を感じる。昭和感が満載だ。

このようなお店がまだあるとは…
軽くカルチャーショックを受ける。

店内も昭和にタイムスリップしたかのようで、懐かしさを感じる♪
三好弥

店内はぎゅうぎゅうかと思いきや、そうでもない。

おじさんたちは、ゆったり黙々と、カツ丼かロースカツ定食を堪能している。

店内のAMラジオからは
60年代ソウルミュージックが流れる。

普通のカツ丼を頼んだが、ご飯がずっしり入っている。よその店で言う大盛りサイズだ。

うーん、神保町あるある。

カラッとあがったカツに
たまごのとろっとした所が絡む。

決して油っこくないカツ丼。箸がとまらない。

甘すぎないつゆの味付けがまた、なんともいい。

あっという間に完食だ。

三好弥

ぐっとお茶を飲み干すと、昔おばあちゃんの家で飲んだ、麦茶の味がした。

懐かしいものを観たり、体感すると、なぜか癒される。
精神的なデトックス効果があるのかもしれない。

来店客の女性比率は
10人に1人くらいな感じ。
おっさん率が高い。
いや、これはもうおっさんの聖地だ。

聖地でしっかり食べた分、
散歩してカロリーを消費するか…。

三好弥

三好弥

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3丁目2
TEL:03-3261-6556

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Shin

縁あって「神保町」という街がワーキングプレイスになったシンです。 本好きにはたまらない古本の街、「神保町」。 私はどちらかというと花より団子で、食文化に興味を惹かれますが、 その要望にもきっちり応えてくれる街です。 仕事おわりに街を徘徊すると、懐かしい昭和の面影が心を和ませてくれます。また多くのブログ・SNSに日々公開される写真にも癒されます。 私も「神保町」に興味のある人にリアルな情報をお届けしていきます。

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